プルシアンブルーの肖像

さておき。かつて、'ザ・ベストテン'にて、トットちゃんに、
「それじゃあ、この札はどの国のイメージですか?」
と、問われ、
「ここ・・・ ですかね?」
と、'不倫'書かれた札を'ジャポン'の上に、ポンと置いたタマキコウジ。


'馬劇場'誌上にて「南井くんは、なにかニックネームとかほしくないの?」と、大川慶次郎さんに問われ、
「・・・ファイター、ですかね」と、こたえ、
「ファイター南井、いいじゃない!」と、名前のついた南井調教師。


あぁ、そんな湿度と、稍重のコンディションで、九月二十二日の対バンである'毒エロス'の自称・エロック、と、どこか比肩する自称を、仕事帰りに「つ〜めたい」ココア呑りながら、
「・・・エロゲイザー?」
とか、ファラウェイ考えたが、駅に着くころには、直訳すれば、ただ、えちぃ本・・・ たとえば「アドン」などを、しげしげとするひとの意だなぁ、と、想いとどまるにいたった。


オタク・シューゲイザーという座にも、m83が鎮座してやがるし、ちょっ。どうしたものか・・・ と、知恵熱がねむたいので、つづきは目覚めてから。あはん。