2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

dronjo kept by 4

福島県は郡山市のひとりシューゲイザー、4さま。 基本、一曲ワンアイデアのスペースメン3的手法に、ジーザス・アンド・メリー・チェイン直系の旋律が唄われる、ゴールデン・ハーヴェストに多作の人。 ロング・ウインター・ドライヴという唄の「ドンルックバ…

ゴミ、ふきだまってダイヤモンド・ダスト

仕事からの帰路、疲労のせいか、呑ったビールも喰べた憶えのないおさしみの味がしました・・・

あのニレの木の森は海をめざす

海に生まれるつもりじゃなかった? 冬の最後の雪は降り続け、海岸線、祖母は逝った。 大正桜に浪漫の嵐が吹き荒れ、育った子どもは、第二次世界大戦なんかなくても、きっとしあわせになれた。 スーパーノヴァ。その日、生まれたこどもたちの、最後は、どうか…

オルカエ?

あしたは、きっと綴ろう。 きみの用意するディスコミュニケーションの庭で、たのしんでいる。 クラスター、そんなにも離れないと見えなかった僕ら。となり。

brown sugar

なんだか、もう、事件のようにファンタスティックで、グッド・ルッキンな四人組。 ノー・ウェイ・ホームという歌を聴いたとき、嫉妬してしまった。 古いギター・ソロもすてきだ。 90年代初頭の呪縛は、軋むほど抱きしめて、離さないことにした。 なにひとつ…

サラが見た夢は、世界を救う、そんな夢。

なんだか、もう、つぎにいつ綴れるかわからないので、綴れるうちに綴っておく・・・

tenkousei / transferstudent

ファンタズマにスピリチュアライズド。エヴァンゲリオンにもののけ姫・・・ そうやって1997年を想い出すように、欠損少女のララ・ソングとともに、転校生のファインを2007年として想い出すのだろう。 忘れるということができるのは、忘れるという能力をもっ…

フラッシュバック

さて、昨夜のギグにきてくだすったかた。これなかったかた。 ありがとうございました、と、ごめんなさいを。 ギグ一曲目の演奏中、アンプの真空管がとぶという事態となり、二曲目は直接ラインで出力したのですが、以降の演奏は不可能という判断で、ギグを終…

vocks

02.10.2008 (sun) @ 大阪北堀江 club vijon open ; 17:00 / start ; 17:30 adv ; 1500yen / door ; 2000yen (plus 1d 500yen) gigs ; kagamiari 象牙ノ塔 nanbanjin under nine papercup the sunday cuctus → kagamiari → 大阪北堀江 club vijon 大阪市西区…

thank you for being you

* played candle cluster 「オールナイトレイヴは一寸・・・」というかたは、夕方から、ボーイフレンズ・デッドがシンパシーを感じてやまないカガミアリのひさしぶりのギグがありますですので、ぜがひでも僕らのぶんまで聴いて楽しんできてくだちい。

bazooka disco #03

02.10.2008 (sun) @ 大阪日本橋 r/h/b open ; 23:00 (all night rave!) door ; 2000yen (w1d) gigs ; watchman boyfriend's dead consome poncho dj ; 淫デイズ・リトライ → consome poncho → bazooka disco → 大阪日本橋 r/h/b 大阪市中央区日本橋 1-8-5 …

maikotobranco

やったね、パパ。明日は定時だ! そういった、「このひとたち、ほんとに'ネオ'・シューゲイザー・・・?」という疑問符をビームサーベルがごとく背中に突き刺さらせる世代感がアトモスフィアぬぐいされないボーイフレンズ・デッドですが、マイコトブランコの…

窓の外は雪

ボルト/ナットの仕組みで一日を選べず、爆弾にもなれない日々だが、ハートはいまここにある、wow! そう、信じているから・・・ あしたは、ギグ、ギグの日です。末永くよろしくね! と、まぁ、日々これシューゲイズ、シューゲイズ云うてるものの、大阪にシュ…