志保ちゃんニュース

そんなガールフレンドがヒャダルコをおぼえるころ、「詳細トドカナーイ」云いながら、ライヴハウスのスケジュール欄をのぞいて見たらば、「ドクン、ドクン」いうてた心の臓が、いちどだけ、「クドン」裏返るサプライズで、no.305との対バンきまってました。


no.305


競馬に「タラ・レバ」は禁物ですが、あえて云います。
もしも、わたしがジャン(a.k.a. アレジ)という名で・・・
たとえば、あなたが久美子(a.k.a. 後藤)という名で・・・
ふたりがしあわせに結婚していたなら・・・

わたし、あなたのまえで、
「ヤタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!」


そう二度くりかえしたかもしれない。


「おれがこんなにもあいしているのに ((c) 剛田武)」


どれほどあいしているかは、ギグのときのおたのしみに。
いきおいあまり、今度のぶくん家にもってゆく予定だったワインをあけたほどではあるものの、のぶくんには(おジャ魔女どれみ)ナイショにしておく。おなじものを買って、知らぬ存ぜぬでおし通せば問題なかろう・・・