2008-01-02 it happens 今年の一月は、ペネロープスのギグに行く予定もなかったので、姪っ子ふたりへのおとしだまも若干ふんぱつしてみた。山ほどのドラキュラ・アイスでべろを染めるもよし、はらたいら先生のぶんまでカンガルー募金するもよし、すきに遣ってくだちい。 それにしたところで、長女のメランコリーは加速度的に深まっては、もう泣かないときめたようだ。 'こどもらしさ'なんて、ティッシュにつつんで、ほしがるやつらにくれてやればいい。 だから、泣いてもいい。 笑ってしまってもいい。 おじ、そう想った。