brown sugar

なんだか、もう、事件のようにファンタスティックで、グッド・ルッキンな四人組。
ノー・ウェイ・ホームという歌を聴いたとき、嫉妬してしまった。
古いギター・ソロもすてきだ。


90年代初頭の呪縛は、軋むほど抱きしめて、離さないことにした。
なにひとつ変わってもいないが、「なにひとつ変わらなかった」なんてスッテッピン・ストーンふんだつもりもないんだ。

東京近郊の人・・・ 死んだ僕の彼女の中の人たちや、クライフ・イン・ザ・ベッドルームの中の人は、是が非でも二月二十二日(ねこの日!)のデビュー・ギグにおもむいてほしい。
いつか、笑って話すような、そんな夢を。


my space ; brown sugar


ブラウンシュガーの中の人の音源も。


my space ; this no


レニの昔から、メランコリー、オーヴァードライヴした唄心のドラマーはなんてすてきだ。