そして、'風と木の詩'を読了の'了'ができない。生きることもできずに、見て、生きた。物語のほうがはやく終わり、終わることもできずに忘れてゆく。 今日は、もう五日前で。五日前に、なんで泣いたのかよく憶えてないけれど。'どうでもいい'を生きられるほど…
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