あぁ、部屋はキップルでターンテーブルまではるか遠い。 あぁ、そうだった。逢う日を想う期待となって昨日のように綴ってはいるが、これが何日まえだったのかを指折って数える気にもなれないのだ。 午前四時にみかけた女の子についての歌を唄っている。でも…
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