some friendly

「どうしたんだ、面堂・・・ 無節操で、助平で、執念深く、女性に近づくためならどんな卑劣な手段でも使う、厚顔無恥なキミらしくないじゃないか (諸星あたる -1986-)」


そういうことなんだと想う。シャーラタンズの云っていたフレンドリーっていうのは。


つまんないことを、「つまんない」って書いてる時間はあるけどもったいないのだ。スキスキスー、フワフワフー。こんな気持ち、メロメロディ嫌だと云っても聞かせてやりたいのだ。


そのときコロはというと、カーステレオから聴こえてくる、車中に置きっ放していた為にまのびしきったギャラクシー500のカセットテープのような顔してひるねのただなかだった！


春だねっ。