merry christmas, mr.lawrence, mr.deebank, mr.duffy and mr.ainge

strikes back

「今日ハ、フタリノ記念日」なのはわかったが、リクエストがディーヴォというのはいかがなものか・・・ あれ? でも、チャカ・カーンだったかもしれない。


窓の外、光の内。コンクリート・クリーンうちっぱだった向かいのアパートがクリーム色になった。あすこにはいったことがある。かつての同僚が住んでいた。

「ワタシ、マダ結婚シタクナイ。マダ、アソビタイ!」と、なさけないことを力強くうったえながら釜山へと帰っていったシムさんは。

「抱かれたいモビルスーツは?」という問いに、「きゅべれいデスネ」と一寸の迷いもなく答えた、「ワタシ、'逆襲のシャア'ヲ観テ、日本ニ行コウト決メマシタ」ソさんは元気にやってるんだろうか。


そんなセンチメンタル通りねり歩きながら、オモイデ・イン・マイ・ヘッド、遺影、遺影、遺影・・・ と、ハンサム団 (chibinova 攻 × bghs 受)が、はじめてともにすごしたクリスマスのピクチャーをうpした。職場でむしゃくしゃした腹いせにやった。反省は、しない。


boyfriend's dead ; photogram


'a'もまだだったふたりだが、そんな事とは無関係に!


「日本ノあだるとびでお、本当ニスゴイデス! あにめーしょんノモイッパイアリマス!」と、シムさんが仕事中に突然云いだすぐらいだから、'日本ノあだるとびでお'は、ほんとうにすごいのだろうよ。