ready steady boyfriend’s dead

cake

「黄金時代の幕を開けてやれ (アンジー / バラノシュラバ)」


とはいうものの、まぶたにうかぶマギー、ありし日のすがた、風景、いっしょに見たいのだ。叶わないであれば、マギー、見せてやりたいのだ。


風船のゆくえ、気にするのは「何人か」、なんて詩人の血は、たまねぎとスライスする指からのブリーディング、消えてゆくばかりで、個は個のまま何人でも見るよ。青の時は流れて。


「ダカァ〜ラ〜」


と、クレアラシルとのタイうpも視野にいれつつ、こんなに腐った世の中で、腐ってるって気づいてなかったころの話は、もうやめにしてもいいだろう。

芽吹くレタスの腐葉土――フィードバック、ブラックホールみたいなfホール、その先、ジェット、噴出するゴミで、きみの存在をあたまからかがやかせる。おしりからかがやかせる。かといって、えっちな意味ではない。えっちなのはいけないと思いますウルトラマン・レオ。惹かれたチルドレン、中空にきらめき高校・・ もとい、きらめくゴミを、
「むっ」
としたカンガルーのふくろで受けとめる!


とか、のたまうまえに強靱な音圧をケイコします。モーマスのファーストアルバムに突き刺さった矢を、
「覇っ」
とかいう声と、ハト胸筋だけで抜いてしまうような音圧をね。


誓うよ。